青木建が倒産してしまいました
ボロ株は売られつづけてます
逆にハイテクは堅調。
この二極化のなかでRCIで分析しても…ですが、RCI第二回です
(2001/12/07)

RCIの基本的な見方は
《買い》
-80%以下から上昇してきたとき
‐50%以下から上昇してきたとき
《売り》
+80%以上から下降してきたときが売り
ということになっています。
典型的な下で買って上で売りましょう指標ですね。
計算本数はおもに
日足では9日を、
週足では9週を使うようです。
大成建設を見てみましたが、
これまでに見てきたオシレーター指標と同じですね
結局は
「上がったら下がる、下がったら上がる」理論です
もちろん、宮越商でみても参考にはなりませんね

結局、計算方法をちょっと面倒にしても
単なるオシレーター指標
対象はボックス圏、もしくは指数ですね。
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