Q1
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バージョンアップはどうやってするのですか?
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A1
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ストックボード画面上部のメニューにある [お知らせ] をクリックし、お知らせ画面右上の [オートアップデート] をクリックするとほぼ自動的にバージョンアップをします。バージョンアップは事前にお知らせ画面で告知します。
※導入時に行ったダウンロード・インストールの必要はありません。
【オートアップデートのやり方】
1.お知らせ画面右上の [オートアップデート] をクリックします。
2.「いますぐ終了してもよろしいですか?」のメッセージには [はい] をクリックします。
3.パソコン画面下のタスクバーにオレンジと紺の盾のアイコン が出てきたらそれをクリックし、ユーザーアカウント制御のメッセージには [はい] をクリックします。
4.「すべての更新が完了しました」のメッセージが出たら [終了] をクリックします。
※オートアップデートのマニュアルはこちらをクリックしてください。 ↑
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Q2
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オートアップデートがうまくできない
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A2
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★ホームページから最新版をダウンロードしてバージョンアップを行ってください。
★オートアップデートはパッシブFTPというプロトコルでダウンロードをしています。
以下のどこかの影響でパッシブFTPによるダウンロードを拒否しているのかもしれません。
当該サービス会社やネットワーク管理者にお問い合わせください。
・プロバイダ等のセキュリティサービス(ぷらら提供のネットバリアベーシックなど)
・ルーターのフィルタ機能(ポートの制限など)
・ウィルスソフトの設定(マカフィPrivacy Service機能など)
・社内などのLANの設定(ポートの制限など)
★セキュリティ機能が付いているウィルス対策ソフトを使用していませんか?
ウィルス対策ソフトの設定で、プログラム名「AUTOUPDATE.EXE」を一度 [遮断(拒否)] してしまうと [オートアップデート] ができなくなります。 [遮断(拒否)] 操作をしてしまった場合は、プログラム名「AUTOUPDATE.EXE」を[許可]に設定し直してください。
シマンテック「Norton Internet Security」をお使いの方は、こちらに [許可] への変更方法が載っています。 詳しくはソフト会社にお問い合わせください。
【オートアップデートがうまくいかない場合はHPからダウンロードしてください】
※上記の理由などでオートアップデートができない場合は、登録した銘柄等の入力情報のバックアップを行い、こちらにアクセスして新しいストックボードをダウンロード・インストールしてください。
最後にバックアップしたファイルを戻します。↑
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Q3
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「サーバーとの接続に失敗しました」というメッセージが出て、オートアップデートがうまく実行できない
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A3
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何回試みても上記メッセージが出る場合は、登録した銘柄等の入力情報のバックアップを行い、こちらにアクセスして新しいストックボードをダウンロード・インストールしてください。
最後にバックアップしたファイルを戻します。↑
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Q4
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オートアップデートができないので、ホームページからダウンロードして新しいストックボードをインストールしようとしたがうまくいかない
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A4
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★ストックボードを起動したままインストールを行っていませんか? 新しいストックボードをインストールをするときは、ストックボードを終了してから行ってください。
★ダウンロードしたsetupに問題があるかもしれません。ダウンロードしたsetupを削除して、もう一度こちらからsetup.exeをダウンロードし直してインストールを行ってください。
※ダウンロード・インストールする前に必ずバックアップを行ってください。
ストックボードのダウンロード・インストール後、バックアップしたファイルを戻します。
※ストックボードのダウンロード・インストール方法はこちらをご覧ください。
※ストックボードのダウンロード・インストールがうまくいかない場合は、当社までお電話(TEL03-6233-9608)をください。↑
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Q5
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ストックボードのバージョンはどこで確認できますか?
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A5
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画面の左上隅(もしくは画面上部中央)にバージョン番号を表示しています。↑
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Q6
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オートアップデートをすると、「WS2_32.DLLの読み込みに失敗しました」というエラーメッセージが出る
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A6
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お使いのOSは古いWindowsでしょうか?申し訳ございませんが、ストックボードはWin7以降のモデルを推奨しています。↑
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Q7
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オートアップデートをしても登録した銘柄やチャート、検索条件は残りますか?
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A7
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大丈夫です、オートアップデート後も引き継がれます。↑
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Q8
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オートアップデートがうまくいかなくてホームページからダウンロードするのですが、登録した銘柄やチャート、検索条件は残りますか?
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A8
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ダウンロード・インストールする前に必ずバックアップを行ってください。
ストックボードのダウンロード・インストール後、バックアップしたファイルを戻します。
※変更したフォントサイズや表示項目、枠の位置等はバックアップできません。アンインストール後は標準設定に戻ります。↑
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Q9
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ストックボードをオートアップデートしたら起動できなくなった
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A9
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★ウィルス対策ソフトを使用していませんか?
ウィルス対策ソフトの設定で、プログラム名「STOCKBOARD.EXE」を [遮断(拒否)] にしてしまうと上記エラーメッセージが出てしまいます。 [遮断(拒否)] 操作をしてしまった場合は、「STOCKBOARD.EXE」を [許可] に設定し直してください。
シマンテック「Norton Internet Security」をお使いの方は、こちらに [許可] への変更方法が載っています。 詳しくはソフト会社にお問い合わせください。
★「SBCOM.DLLのバージョンが違うため起動できません」というエラーメッセージが出るなど、オートアップデートの実行直後の場合はオートアップデートがうまくいかなかった可能性があります。
こちらからストックボードをダウンロードして、バージョンアップをし直してください(アンインストールをしない限り、登録した銘柄等の入力情報は残ります)。↑
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Q10
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オートアップデート後に登録していた銘柄やチャートが消えてしまいました。どうしたらいいですか?
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A10
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ユーザーアカウント制御(UAC)の変更が行われたことで、登録ファイルが入っている「Data」フォルダに一時的にアクセスできなくなった可能性があります。
以下の方法でユーザーアカウント制御の設定を元に戻してください。
【Win8,Win10をお使いのお客様】
1.デスクトップ画面にして、キーボードの[Windows]キー(キーボードの左下 [Ctrl]キーの右)を押しながら[R]キーを押します。
2.「ファイル名を指定して実行」画面が開きますので、そこに「regedit」と入力して [OK] ボタンを押します。
3.「次のプログラムにこのコンピュータへの変更を許可しますか?」のメッセージが出たら [はい] ボタンを押します。
4.レジストリエディタ画面が開きますので、「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System」にアクセスします。 最後に「System」を選択します。
5.レジストリエディタ画面右側にある「EnableLUA」を開き、値を16進数で"1"に変更して [OK] ボタンを押します。
6.レジストリエディタを終了してパソコンを再起動します。
7.登録情報が戻ったのを確認し、今後のためにバックアップを行ってください。
※スクリーニングをご利用になりたい場合は、ご利用になる前に、上記の操作の後に再び「EnableLUA」を開いて値を"0"に変更し、バックアップを戻してください。
【Win7をお使いのお客様】
1.画面左下の [スタート](Windowsアイコン)をクリックし、[コントロールパネル] をクリックします。
2.[ユーザーアカウントと家族のための安全設定](もしくは [ユーザーアカウント] )をクリックします。
3.[ユーザーアカウント] をクリックします。
4.[ユーザーアカウント制御設定の変更] をクリックします。
5.スライダー(つまみ)をいちばん上の [常に通知する] まで上げて [OK] ボタンを押します。
6.「次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?」に対しては [はい] ボタンを押します。
7.パソコンを再起動します。
8.登録情報が戻ったのを確認し、今後のためにバックアップを行ってください。
※スクリーニングをご利用になりたい場合は、ご利用になる前に、上記の操作の後に再びユーザーアカウント制御のスライダー(つまみ)をいちばん下の [通知しない] まで下げ、バックアップを戻してください。
【WinVistaをお使いのお客様】
1.画面左下の [スタート](Windowsアイコン)をクリックし、[コントロールパネル] をクリックします。
2.[ユーザーアカウントと家族のための安全設定](もしくは [ユーザーアカウント] )をクリックします。
3.[ユーザーアカウント] をクリックします。
4.[ユーザーアカウント制御の有効化または無効化] をクリックします。
5.[続行] ボタンを押します。
6.[ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる] にチェックを入れます。
7.[OK] ボタンを押してパソコンを再起動します。
8.登録情報が戻ったのを確認し、今後のためにバックアップを行ってください。
※スクリーニングをご利用になりたい場合は、ご利用になる前に、上記の操作の後に再び [ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる] のチェックを外し、バックアップを戻してください。↑
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