Q1
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ランキング順位数を変更したい
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A1
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ランキング数は、15位・30位・50位・100位の中から選べます。
ランキング画面上で右クリックをして [ランキング銘柄数変更] に合わせ、表示したいランキング数をクリックします。↑
TOP
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Q2
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自動的に更新しないのですか?
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A2
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標準設定では自動更新しません。
[自動更新] をクリックしてチェックを入れると、約60秒毎に自動更新します。
※ランキングは弊社サーバーで約60秒毎に作成しています。↑
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Q3
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ランキング銘柄のチャートを表示したい
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A3
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1.チャートを表示したい銘柄を選択し、右クリックをします。
2.[チャート表示] (または [新しいウィンドウでチャート表示] ※この違いはQ11を参照)に合わせ、表示したいチャートを選んでクリックします。
3.ランキング画面からチャート画面に変わります。
※また、銘柄をダブルクリックするだけでもチャート(標準設定では日足)を表示します。↑
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Q4
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銘柄をダブルクリックしたときに、日足ではなくて他の足を表示したい
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A4
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ランキング画面上で右クリックします。[ダブルクリック時の動作設定] に合わせ、 銘柄をダブルクリックしたときに表示したいチャートを選んでクリックします。
次回から、銘柄をダブルクリックすると選択したチャートを表示します。↑
TOP
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Q5
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項目の並び順を替えたい
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A5
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移動させたい項目をマウスでドラッグして自由に並び順を入れ替えることができます。↑
TOP
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Q6
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必要のない項目を削除したい
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A6
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ランキング画面上で右クリックをして [列を削除] に合わせ、削除したい項目をクリックします。↑
TOP
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Q7
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表示できる項目は他にもありますか?
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A7
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今表示している項目の他にも、約定数、時価総額、高値、安値、前日終値、項番を表示できます。
これらの項目を表示するには、ランキング画面上で右クリックをして [列を表示] に合わせ、表示したい項目をクリックします。
追加した項目は画面右端に表示されますので、項目名部分をドラッグして好きな位置でドロップしてください(Q5参照)。↑
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Q8
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ランキング数30位で設定しているが、1画面では表示しきれない
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A8
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ディスプレイの大きさや画面の領域のピクセル数(ピクセル数はWindowsの画面のプロパティで設定、 ストックボードでは1024x768ピクセル以上を推奨)によって、一度に表示できる銘柄数は異なります。
★ランキング画面上で右クリックをして [フォントサイズの変更] に合わせ、なるべく小さいフォントを選んでみてください。
★ランキング画面上で右クリックをして [行の高さ変更] に合わせると [大中小] の中から行の高さを選べますので、なるべく [小] を選んでみてください。↑
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Q9
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初期設定の表示に戻したい
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A9
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ランキング画面上で右クリックをして、[初期状態に戻す] をクリックします。↑
TOP
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Q10
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色やマークの意味がわからない
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A10
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ヘルプのマーク・色にまとめてありますのでご覧ください。↑
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Q11
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右クリックメニューの [チャート表示] と [新しいウィンドウでチャート表示] の違いはなんですか?
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A11
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【チャート表示】
ランキング画面からチャート画面に移動して、選択した銘柄のチャートを表示します。 さらに、ランキング画面で表示していたすべての銘柄をワンクリックで次々に表示できます。
【新しいウィンドウでチャート表示】
ランキング画面はそのままで、選択した銘柄(CtrlキーやShiftキーで複数選択可)のチャートを新しいウィンドウで表示します。
2銘柄〜4銘柄を新しいウィンドウでチャート表示した後に、チャート画面右上の  をクリックすると、を一つの画面に最大4つまでチャートを分割表示できます。
※キー割り当て機能を使って、各画面と新しいウィンドウのチャート画面の切り替え操作をファンクションキーに記憶させると便利です。詳しくはこちらをご覧ください。↑
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Q12
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ランキング銘柄の業績を見たい
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A12
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1.業績を見たい銘柄を選択し、右クリックをします。
2.[企業情報表示] をクリックします。
3.ランキング画面から業績画面に変わります。業績画面についてはを企業情報についてをご覧ください。↑
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Q13
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気配の数量など見たい項目が画面右にはみ出てしまっている
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A13
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ディスプレイの大きさや画面の領域のピクセル数(ピクセル数はWindowsの画面のプロパティで設定、ストックボードでは1024x768ピクセル以上を推奨)によって、一度に表示できる項目数は異なります。
★はみ出てしまっている見たい数値の項目をマウスでドラッグして、画面内に移動させることができます(Q5参照)。
★表示する必要のない項目がある場合は、項目を削除してみてください(Q6参照)。
★各項目の枠をマウスで左右にドラッグすると、項目の横幅を縮めることができます。
★ランキング画面上で右クリックをして [フォントサイズの変更] に合わせ、 なるべく小さいフォントを選んでみてください。↑
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Q14
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ランキング銘柄をそのままボード、一覧表示画面で表示できますか?
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A14
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1.ボード、一覧表示画面で表示したい銘柄を選択し(CtrlキーやShiftキーで複数選択可、右クリックメニューの [全銘柄選択] で全銘柄選択可)、右クリックをします。
2.右クリックメニューにある [ボード表示] or [一覧表示] をクリックすると、選んだ画面に選択した銘柄が表示されます。
※1.で選択した銘柄が30銘柄を越えていた場合は、選択した先頭から30銘柄を表示します。
−−−−−−−−−−−−さらに、その銘柄を登録したいとき−−−−−−−−−−−−
3.ボード、一覧表示画面上部の中央にある [登録] をクリックして、コード登録ウィンドウを出します。
4.登録したい番号を選んでクリックします。
5.[取り込み] をクリックします(既に登録済みだった銘柄は上書きされます)。表示している銘柄が左の入力ボックスに入ります。
6.[保存して終了] をクリックします。↑
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Q15
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過去のランキングも見ることができますか?
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A15
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ランキング画面ではご覧いただけませんが、スクリーニング機能を使えば約2年前までの過去のランキングを表示することができます。
【例 値上がり率過去ランキングの表示方法】
■操作ステップ1
1.ストックボードを起動し、スクリーニングをクリックします。
2.画面上部の[条件登録]をクリックします。
3.条件を登録する番号を選んで[新規登録]をクリックし、[実行]をクリックします。
4.登録名にわかりやすいタイトル(「値上がり率過去ランキング」など)を入力します。
5.右上にある足選択から[日足]を選びます。
6.−−−−−−以下の通りに検索条件を入力して下さい(※1)−−−−−−
No.1 指標 [株価終値] 判断基準 [上下率] 期間1 [1(=当日と)] 期間2 [2(=前日を比較)] 下限値 [1.00(%)] 上限値 [999999999.99(%)] [追加]ボタンを押します。
No.2 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1(=当日)] 下限値 [0(円)] 上限値 [999999999(円)] [追加]ボタンを押します。
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [2(=前日)] 下限値 [0(円)] 上限値 [999999999(円)] [追加]ボタンを押します。
No.4 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1(=当日)] 下限値 [1(株)] 上限値 [9999999999(株)] [追加]ボタンを押します。
No.5 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [2(=前日)] 下限値 [1(株)] 上限値 [9999999999(株)] [追加]ボタンを押します。
No.6 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1(=当日)] 下限値 [1(株)] 上限値 [1000(株)] [追加]ボタンを押します。
※No.1の下限値にはお好みの割合を入れてください。
※No.2,No.3は検索結果画面にx日とy日の終値を表示させるための条件で、絞るためのものではありません(リアル検索のFAQ18参照)。表示の必要がなければ不要な条件です。
※No.4,No.5は「出来高があった=1回でも約定した」という条件です。
※No.6は検索結果画面に単位株式数を表示させるためのフリー条件で、絞るためのものではありません。表示の必要がなければ不要な条件です。
※同様に値上げ幅、値下がり率・幅、出来高上位・上げ率・幅、売買代金、始値後上昇・下降、時価総額も設定できます。(※1)の設定例に従って登録してみてください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
7.条件の入力が終わったら、[保存]−[終了]ボタンを押します。
■操作ステップ2 (スクリーニング実行)
1.ストックボードを起動し、スクリーニングをクリックします。
2.画面右上の[通信]をクリックし、[日足]にチェックを入れて[開始]ボタンを押します(終わったら[閉じる]ボタンを押します)。
3.[検索]ボタンを押し、ステップ1で登録した番号・登録名を選んでクリックします。
4.右下のカレンダーから過去のランキングを見たい日付を選びます(左下の検索日からでもOK)。
5.[検索実行]ボタンを押すと検索が始まり、検索結果が表示されます。
6.結果画面の最初はコード順に銘柄が表示されますので、[株価(終値) 上下率]の[株価(終値)]を2回クリックしてソート(「株価(終値)▼」)し、「値上がり率ランキング」に並べ替えます(リアル検索のFAQ17参照)。
■次回からは、操作ステップ2だけでOKです。
(※1)その他の過去ランキングの検索条件(約定回数はできません)
【値上げ幅の場合】
No.1 指標 [株価終値] 判断基準 [上下幅] 期間1 [1] 期間2 [2] 下限値 [1(円)] 上限値 [999999999999(円)]
No.2 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.4 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.5 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.6 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
【値下げ率の場合】
No.1 指標 [株価終値] 判断基準 [上下率] 期間1 [1] 期間2 [2] 下限値 [-999999999.99(%)] 上限値 [-1.00(%)]
No.2 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.4 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.5 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.6 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
【値下げ幅の場合】
No.1 指標 [株価終値] 判断基準 [上下幅] 期間1 [1] 期間2 [2] 下限値 [-999999999999(円)] 上限値 [-1(円)]
No.2 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.4 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.5 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.6 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
【出来高上位の場合】
No.1 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1(株)] 上限値 [9999999999(株)]
No.2 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
【出来高上げ率の場合】
No.1 指標 [出来高] 判断基準 [上下率] 期間1 [1] 期間2 [2] 下限値 [1.00(%)] 上限値 [999999999.99(%)]
No.2 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.3 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.4 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
No.5 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
【出来高上げ幅の場合】
No.1 指標 [出来高] 判断基準 [上下幅] 期間1 [1] 期間2 [2] 下限値 [1(株)] 上限値 [999999999999(株)]
No.2 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.3 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.4 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
No.5 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
【売買代金の場合】※注意※ スクリーニングの売買代金は「終値X出来高」の概算です。
No.1 指標 [売買代金] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1(円)] 上限値 [999999999999(円)]
No.2 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.4 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
【始値後上昇の場合】
No.1 指標 [株価終値] 判断基準 [始値比率] 期間1 [1(=当日と)] 期間2 [1(=当日を比較)] 下限値 [0.50(%)] 上限値 [999999999.99(%)]
No.2 指標 [株価始値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.4 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.5 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
【始値後下降の場合】
No.1 指標 [株価終値] 判断基準 [始値比率] 期間1 [1(=当日と)] 期間2 [1(=当日を比較)] 下限値 [-999999999.99(%)] 上限値 [-0.50(%)]
No.2 指標 [株価始値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.4 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.5 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
【時価総額の場合】
No.1 指標 [時価総額] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1.00(億円)] 上限値 [999999999.99(億円)]
No.2 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.4 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
※約定回数はできません。↑
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Q16
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ランキング銘柄を各項目の大小順にソートする(並べ替える)ことはできますか?
例えば値上がり率ランキングの銘柄の中から、さらに出来高前日比率の高い銘柄を表示できますか?
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A16
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大小順に並べ替えたい項目自体を1回クリックすると小さい順に、2回クリックすると大きい順に銘柄が並び替わります。 その項目欄に▲(小さい順)や▼(大きい順)が表示します。
【組み合わせランキングの表示例】
1.[値上げ率] を選んで [検索] ボタンをクリックし、値上がり率ランキングを表示します。
2.項目名の [出来高率] を2回クリックすると、値上がり率ランキングの銘柄の中からさらに出来高比率の大きい順に表示します。↑
TOP
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Q17
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ランキング銘柄の中からスクリーニングしたい
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A17
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■操作ステップ1
1.スクリーニングをしたいランキングを表示します。
2.ランキング画面上で右クリックをして [データをCSVで保存] をクリックしデスクトップ等に保存します。
■操作ステップ2
1.スクリーニングを起動して、画面上部の[銘柄登録]メニューをクリックします。
2.[新規登録] を選んで [実行] ボタンを押すと、銘柄登録ウィンドウが表示されます。
3.[インポート]ボタンを押して、ステップ1で保存したcsvファイル名をダブルクリックします。
4.登録番号と画面右側の登録リストに銘柄が入ったことを確認して、[保存]−[終了]ボタンを押します。
■操作ステップ3
ステップ2で銘柄登録に取り込んだファイル番号を銘柄選択画面で選択して、検索を実行します。
1.画面上部のメニューにある [通信] をクリックします。
2.これから検索する足にチェックを入れて [開始] をクリックし、リアルデータを受信します。
3.画面上部にある [検索] ボタンをクリックします。
4.検索する条件を登録名の中から選びます。
(700番以降に当社があらかじめ作成した検索条件が入っています)
5.対象銘柄欄の [銘柄登録] をダブルクリックし、ステップ2で作成した銘柄登録のファイルを選択して [決定] ボタンを押します。
※対象銘柄欄の [銘柄登録] の右横に、選択した銘柄登録の登録番号が表示されます。
6.[検索実行] ボタンを押して検索をします。↑
TOP
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Q18
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セクターごと(業種別指数)の値上がり率・値下がり率ランキングを見ることはできますか?
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A18
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ランキング画面ではないですが、市況一覧画面でセクターごとの値上がり率・値下がり率ランキングを表示することができます。
1.画面上部のメニュー [市況一覧] をクリックします。
2.「種別」を [マーケット市況一覧]−[業種別指標一覧] にします。
3.[検索] ボタンを押して、項目名 [前日比率] を1回クリックすると値下がり率順に、2回クリックすると値上がり率順に並び替わります。
[前日比率] 欄に▲(値下がり率順)や▼(値上がり率順)が表示します。
※「前日比率」だけでなく、すべての項目をソート表示できます。↑
TOP
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Q19
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週足や月足のランキングも見られますか?
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A19
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ランキング画面ではご覧いただけませんが、下記のようにスクリーニング機能を使えば週足や月足のランキングを表示することができます。
【例 週足値上がり率ランキングの表示方法】
■操作ステップ1
1.ストックボードを起動し、スクリーニングをクリックします。
2.画面上部の[条件登録]をクリックします。
3.条件を登録する番号を選んで[新規登録]をクリックし、[実行]をクリックします。
4.登録名にわかりやすいタイトル(「週足値上がり率ランキング」など)を入力します。
5.右上にある足選択から[週足]を選びます。
※月足値上がり率の場合は[月足]を選びます。
6.−−−−−−以下の通りに検索条件を入力して下さい(※1)−−−−−−
No.1 指標 [株価終値] 判断基準 [上下率] 期間1 [1(=当日と)] 期間2 [2(=前週終値を比較)] 下限値 [1.00(%)] 上限値 [999999999.99(%)] [追加]ボタンを押します。
No.2 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1(=当日)] 下限値 [0(円)] 上限値 [999999999(円)] [追加]ボタンを押します。
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [2(=前週)] 下限値 [0(円)] 上限値 [999999999(円)] [追加]ボタンを押します。
No.4 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1(=当週)] 下限値 [1(株)] 上限値 [9999999999(株)] [追加]ボタンを押します。
No.5 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [2(=前週)] 下限値 [1(株)] 上限値 [9999999999(株)] [追加]ボタンを押します。
No.6 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1(=当週)] 下限値 [1(株)] 上限値 [1000(株)] [追加]ボタンを押します。
※No.1の下限値にはお好みの割合を入れてください。
※No.2,No.3は検索結果画面に当日と前週の終値を表示させるための条件で、絞るためのものではありません(リアル検索のFAQ18参照)。表示の必要がなければ不要な条件です。
※No.4,No.5は「出来高があった=1回でも約定した」という条件です。
※No.6は検索結果画面に単位株式数を表示させるためのフリー条件で、絞るためのものではありません。表示の必要がなければ不要な条件です。
※同様に値上げ幅、値下がり率・幅、出来高上位・上げ率・幅、売買代金、始値後上昇・下降、時価総額も設定できます。(※1)の設定例に従って登録してみてください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
7.条件の入力が終わったら、[保存]−[終了]ボタンを押します。
■操作ステップ2 (スクリーニング実行)
1.ストックボードを起動し、スクリーニングをクリックします。
2.画面右上の[通信]をクリックし、[週足]にチェックを入れて[開始]ボタンを押します(終わったら[閉じる]ボタンを押します)。
※月足値上がり率の場合は[月足]にチェックを入れます。
3.[検索]ボタンを押し、ステップ1で登録した番号・登録名を選んでクリックします。
4.右下のカレンダーから直近日付を選びます(左下の検索日からでもOK)。
5.[検索実行]ボタンを押すと検索が始まり、検索結果が表示されます。
6.結果画面の最初はコード順に銘柄が表示されますので、[株価(終値) 上下率]の[株価(終値)]を2回クリックしてソート(「株価(終値)▼」)し、「値上がり率ランキング」に並べ替えます(リアル検索のFAQ17参照)。
■次回からは、操作ステップ2だけでOKです。
(※1)その他の週足(月足)ランキングの検索条件(約定回数はできません)
【値上げ幅の場合】
No.1 指標 [株価終値] 判断基準 [上下幅] 期間1 [1] 期間2 [2] 下限値 [1(円)] 上限値 [999999999999(円)]
No.2 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.4 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.5 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.6 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
【値下げ率の場合】
No.1 指標 [株価終値] 判断基準 [上下率] 期間1 [1] 期間2 [2] 下限値 [-999999999.99(%)] 上限値 [-1.00(%)]
No.2 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.4 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.5 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.6 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
【値下げ幅の場合】
No.1 指標 [株価終値] 判断基準 [上下幅] 期間1 [1] 期間2 [2] 下限値 [-999999999999(円)] 上限値 [-1(円)]
No.2 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.4 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.5 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.6 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
【出来高上位の場合】
No.1 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1(株)] 上限値 [9999999999(株)]
No.2 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
【出来高上げ率の場合】
No.1 指標 [出来高] 判断基準 [上下率] 期間1 [1] 期間2 [2] 下限値 [1.00(%)] 上限値 [999999999.99(%)]
No.2 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.3 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.4 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
No.5 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
【出来高上げ幅の場合】
No.1 指標 [出来高] 判断基準 [上下幅] 期間1 [1] 期間2 [2] 下限値 [1(株)] 上限値 [999999999999(株)]
No.2 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.3 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.4 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
No.5 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
【売買代金の場合】※注意※ スクリーニングの売買代金は「終値X出来高」の概算です。
No.1 指標 [売買代金] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1(円)] 上限値 [999999999999(円)]
No.2 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.4 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
【始値後上昇の場合】
No.1 指標 [株価終値] 判断基準 [始値比率] 期間1 [1(=当日と)] 期間2 [1(=当週始値を比較)] 下限値 [0.50(%)] 上限値 [999999999.99(%)]
No.2 指標 [株価始値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.4 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.5 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
【始値後下降の場合】
No.1 指標 [株価終値] 判断基準 [始値比率] 期間1 [1(=当日と)] 期間2 [1(=当週始値を比較)] 下限値 [-999999999.99(%)] 上限値 [-0.50(%)]
No.2 指標 [株価始値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.4 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.5 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
【時価総額の場合】
No.1 指標 [時価総額] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1.00(億円)] 上限値 [999999999.99(億円)]
No.2 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.4 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
※約定回数はできません。↑
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Q20
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買い気配値上げ率、売り気配値下げ率とは具体的になんですか?
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A20
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現在の買い気配と直近の最終約定値を比較したランキングです。
現在買い気配で値上がりしている銘柄を、直近の最終約定値に対して大きく上昇している順にチェックすることができます。 取引時間中の突然の好材料によって、気配値だけでぐんぐん急伸している銘柄を見つけることができます。
また、寄り前においては、本日値上がりしそうな銘柄(前日最終約定値から当日の買い気配値の上昇率)をランキングによって一覧することができます(売り気配はその逆)。
※「売り気配値」「売り気配値下率」「買い気配値上率」の項目が右スクロールしないと見えない場合は、ドラッグ&ドロップして画面内に配置してご覧ください(Q5,Q13)。
※寄り前に気配値ランキングを表示するときは、「前日終値」の項目を追加すると比較しやすくなります。追加方法等はQ5、Q7をご覧ください。↑
TOP
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Q21
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値上がり率などのランキングを100位以上見たい
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A21
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ランキング画面では100位までの表示ですが、下記のようにスクリーニングを使えば100位以上のランキングを見ることができます。
【例 値上がり率 全ランキングの表示方法】
■操作ステップ1
1.ストックボードを起動し、スクリーニングをクリックします。
2.画面上部の[条件登録]をクリックします。
3.条件を登録する番号を選んで[新規登録]をクリックし、[実行]をクリックします。
4.登録名にわかりやすいタイトル(「値上がり率 全ランキング」など)を入力します。
5.右上にある足選択から[日足]を選びます。
6.−−−−−−以下の通りに検索条件を入力して下さい(※1)−−−−−−
No.1 指標 [株価終値] 判断基準 [上下率] 期間1 [1(=当日と)] 期間2 [2(=前日を比較)] 下限値 [0.01(%)] 上限値 [999999999.99(%)] [追加]ボタンを押します。
No.2 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1(=当日)] 下限値 [0(円)] 上限値 [999999999(円)] [追加]ボタンを押します。
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [2(=前日)] 下限値 [0(円)] 上限値 [999999999(円)] [追加]ボタンを押します。
No.4 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1(=当日)] 下限値 [1(株)] 上限値 [9999999999(株)] [追加]ボタンを押します。
No.5 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [2(=前日)] 下限値 [1(株)] 上限値 [9999999999(株)] [追加]ボタンを押します。
No.6 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1(=当日)] 下限値 [1(株)] 上限値 [1000(株)] [追加]ボタンを押します。
※No.1の下限値を0.01%に設定することで全値上がり銘柄を検索することになります。
※No.2,No.3は検索結果画面に当日と前日の終値を表示させるための条件で、絞るためのものではありません(リアル検索のFAQ18参照)。表示の必要がなければ不要な条件です。
※No.4,No.5は「出来高があった=1回でも約定した」という条件です。
※No.6は検索結果画面に単位株式数を表示させるためのフリー条件で、絞るためのものではありません。表示の必要がなければ不要な条件です。
※同様に値上げ幅、値下がり率・幅、出来高上位・上げ率・幅、売買代金、始値後上昇・下降、時価総額も設定できます。(※1)の設定例に従って登録してみてください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
7.条件の入力が終わったら、[保存]−[終了]ボタンを押します。
■操作ステップ2 (スクリーニング実行)
1.ストックボードを起動し、スクリーニングをクリックします。
2.画面右上の[通信]をクリックし、[日足]にチェックを入れて[開始]ボタンを押します(終わったら[閉じる]ボタンを押します)。
3.[検索]ボタンを押し、ステップ1で登録した番号・登録名を選んでクリックします。
4.右下のカレンダーからランキングを見たい日付を選びます(左下の検索日からでもOK)。
5.[検索実行]ボタンを押すと検索が始まり、検索結果が表示されます。
6.結果画面の最初はコード順に銘柄が表示されますので、[株価(終値) 上下率]の[株価(終値)]を2回クリックしてソート(「株価(終値)▼」)し、「値上がり率ランキング」に並べ替えます(リアル検索のFAQ17参照)。
■次回からは、操作ステップ2だけでOKです。
(※1)その他の全ランキングの検索条件(約定回数はできません)
【値上げ幅の場合】
No.1 指標 [株価終値] 判断基準 [上下幅] 期間1 [1] 期間2 [2] 下限値 [1(円)] 上限値 [999999999999(円)]
No.2 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.4 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.5 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.6 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
【値下げ率の場合】
No.1 指標 [株価終値] 判断基準 [上下率] 期間1 [1] 期間2 [2] 下限値 [-999999999.99(%)] 上限値 [-0.01(%)]
No.2 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.4 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.5 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.6 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
【値下げ幅の場合】
No.1 指標 [株価終値] 判断基準 [上下幅] 期間1 [1] 期間2 [2] 下限値 [-999999999999(円)] 上限値 [-1(円)]
No.2 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.4 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.5 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.6 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
【出来高上位の場合】
No.1 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1(株)] 上限値 [9999999999(株)]
No.2 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
【出来高上げ率の場合】
No.1 指標 [出来高] 判断基準 [上下率] 期間1 [1] 期間2 [2] 下限値 [0.01(%)] 上限値 [999999999.99(%)]
No.2 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.3 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.4 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
No.5 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
【出来高上げ幅の場合】
No.1 指標 [出来高] 判断基準 [上下幅] 期間1 [1] 期間2 [2] 下限値 [1(株)] 上限値 [999999999999(株)]
No.2 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.3 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [2] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.4 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
No.5 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
【売買代金の場合】※注意※ スクリーニングの売買代金は「終値X出来高」の概算です。
No.1 指標 [売買代金] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1(円)] 上限値 [999999999999(円)]
No.2 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.4 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
【始値後上昇の場合】
No.1 指標 [株価終値] 判断基準 [始値比率] 期間1 [1(=当日と)] 期間2 [1(=当日を比較)] 下限値 [0.01(%)] 上限値 [999999999.99(%)]
No.2 指標 [株価始値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.4 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.5 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
【始値後下降の場合】
No.1 指標 [株価終値] 判断基準 [始値比率] 期間1 [1(=当日と)] 期間2 [1(=当日を比較)] 下限値 [-999999999.99(%)] 上限値 [-0.01(%)]
No.2 指標 [株価始値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.4 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.5 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
【時価総額の場合】
No.1 指標 [時価総額] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0.01(億円)] 上限値 [999999999.99(億円)]
No.2 指標 [株価終値] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [0] 上限値 [999999999]
No.3 指標 [出来高] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [9999999999]
No.4 指標 [単位株式数] 判断基準 [実数値] 期間1 [1] 下限値 [1] 上限値 [1000]
※約定回数はできません。↑
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